第8回地震災害に備える体験講座、大いに盛り上がって終了


去る平成29年9月9日(土)午後1時から開催した定例の講座は素晴らしい盛り上がりを見せてその活動を終えました。今回は「避難地で子どもたちをストレスから守るための遊びを考える」をテーマに、小学生や中学生、高校生、大学生が工夫をして遊びを考え出すという体験型講座としました。始めに災害時や緊急時での対応として心臓マッサージ、AEDの使い方、三角巾の練習を行いましたところ、AEDの使い方では既に学校で習ったのか、よく習得できている小学生の子どもたちがいて、中学生や高校生に積極的に見本を見せている姿に頼もしさを覚えました。

メインテーマでは愛知医科大学「救急サークル アクシス」の方々がリードして、じゃんけん列車から始めて小中高生たちの緊張感を取り除てから和気あいあいの雰囲気作りの後、避難所にあるであろう段ボール箱や新聞紙等を使っての様々な遊びを作り出し、ブースごとに体験をするということをしました。参加した子供たちはみんな笑い顔で埋まり、テーマに沿った訓練ができました。

やがて大人になっていく子どもたちがこういう体験を通して自助、共助の意識を育んでいく姿を見させていただけたことは開催者としては大きな励ましとなりました。彼らにとっても大きな自信になったことを確信する内容の体験講座でした。